環境に配慮した袋を使いたいけれど、長期保存も考えて、アルミ箔が入っていた方が安心。
まずはこれまでの袋よりもアルミやフィルムの使用を減らしていくファーストステップ、そんな明日にでも切り替えられる袋をご用意しました。



Tomorrow Bag 2.0について
材質構成
基材には王子エフテックス株式会社の紙製バリア素材 シルビオ アルヴァを採用しています。
紙基材に直接アルミ蒸着を施すことで、アルミ箔に比べ大幅にアルミの使用量を抑えながらも、優れた酸素バリア性・水蒸気バリア性・遮光性を実現しています。
また、紙を基材とすることで、アルミ蒸着フィルムに比べてプラスチック使用量の削減にも貢献します。
- 基材:王子エフテックス社 シルビオアルヴァ
(https://ojif-tex.co.jp/images/SILBIO_ALBA_Jdatasheet.pdf)
- ヒートシール層(内層):ポリエチレン
バリア性
アルミ蒸着フィルムに匹敵する優れた酸素・水蒸気バリア性を誇ります。詳しくは王子エフテックス社のHPをご確認ください。(https://ojif-tex.co.jp/images/SILBIO_ALBA_Jdatasheet.pdf)
必ずサンプルをご評価いただき、ご使用環境に適していることを確認いただいた上、ご購入をお願いいたします。
*バリア性イメージ
Tomorrow Bag 2.0 >Tomorrow Bag 1.0 ≒FutureBio Bag
Tomorrow Bag 2.0/TomorrowBag 1.0/FutureBio Bag の違い
Tomorrow Bag 2.0
最小限ではありますが、アルミを使用したアルミ蒸着紙を採用しています。この素材により、従来のアルミ蒸着フィルムと同等のバリア性能を実現。より高度な鮮度保持が求められる用途に最適です。
Tomorrow Bag 1.0
内装にポリエチレンを使用しているため、完全な脱プラスチック製品ではありません。しかし、プラスチックの使用量を削減する「Reduce」の考え方に基づき、環境への第一歩を踏み出す製品です。
FutureBio Bag
オール生分解性素材を使用し、堆肥化が可能な設計です。環境への負荷を最小限に抑えることを目指した、サステナブルな選択肢です。
ガス抜きのバルブを付けることは可能ですか?
特注品として別途ご対応することは可能です。その際はお見積もりをご提供しますので、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
一方で、木綿糸を挟み込むことで、自然脱気を促す「糸入り袋」を現在製品評価中です(自社開発品)。自然素材を用いた脱気機能として、今後オプション付帯する予定ですので、その際は改めてニュースレターにてお知らせいたします。
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Tomorrow Bag 2.0/100-150g対応
Tomorrow Bag 2.0/100-150g対応
- 通常価格
- ¥5,750 - ¥840,000
- 通常価格
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- セール価格
- ¥5,750 - ¥840,000
Tomorrow Bag 2.0/100-150g対応 -
Tomorrow Bag 2.0/200-250g対応
Tomorrow Bag 2.0/200-250g対応
- 通常価格
- ¥6,250 - ¥940,000
- 通常価格
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- セール価格
- ¥6,250 - ¥940,000
Tomorrow Bag 2.0/200-250g対応